2016.09.12インフラ

サーバ監視エンジニアになる為に必要な5つのスキルとキャリアパス

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サーバの運用監視の話に入る前に、サーバの基本を簡単にお話します。サーバとは、本来であればソフトウェアの用語であり、クライアントサーバモデル(クラサバ)においてクライアントからの要求に対しサービス提供する役割のプログラムのことです。大まかには、レンタルサーバ・専用サーバ・クラウドサーバ・Virtual Private Server(VPS)に分けられます。ですが、運用・監視に関わるサーバは、サーバソフトウェアを稼働させているコンピュータ機器そのものも含まれます。
 
今回は、サーバ監視エンジニアになる為に必要な5つのスキルとキャリアパスをご紹介いたします。
 
 
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【目次】
サーバ監視業務の種類と仕事内容
3つのサーバ監視業務
監視だけと復旧までの運用管理を含む仕事がある
利用者に継続してサービスを提供するために監視を行う
サーバ監視エンジニアに聞く現場の実態
24時間365日になると休日が多くて嬉しい
よほどのトラブルが起きない限り稼働安定
運動不足なので、現場でデスクワーク運動部結成
意外にコミュニケーション能力が求められる
サーバ監視エンジニアのキャリアパス
サーバ監視業務は未経験可能の現場もあるため入りやすい
サーバ監視エンジニアはインフラエンジニアにキャリアパス出来る
サーバ監視のベテランエンジニアを目指す道もある
プログラムに興味があればサーバサイドエンジニアへチェンジ
サーバ監視エンジニアに必要な5つのスキル
最初はコマンドの基礎が必要
トラブルシュートの知識
忍耐力と集中力
スキルアップを目指している人は、自宅でサーバ構築
適切な監視ツールを選定できる知識
サーバ監視エンジニアになる為のおすすめ教材
入門オススメ教材3選
あると便利な資格試験
自宅で0円からサーバを触ることもできる
サーバ監視エンジニアの平均年収と求人・案件情報
サーバ監視エンジニアの平均年収
”フリエン”に掲載中の求人・案件情報
まとめ
 
 
 

サーバ監視業務の種類と仕事内容

 
IT業界にいても、サーバに関わるエンジニア以外はサーバに関する専門知識を持つ方は少ないと思われます。そもそも「サーバ運用監視」と言われても、どういう業務なのかのイメージが湧きにくいです。実際にどういうことをするのか、かみ砕いてご紹介していきます。
 

3つのサーバ監視業務

サーバ監視業務は大きく分けて3種類あります。
・ハードウェア監視
・死活監視
・トラフィック監視
があり、原則としては24時間365日のリアルタイムにサーバが正常稼働しているかを監視する業務全般のことを「サーバ運用監視」と言います。
 
【ハードウェア監視】
システム内に、監視用のハードウェアやソフトウェアを設置し、サーバやネットワーク危機の物理故障がないか監視します。主に監視する機器と項目は、下記の表をご参考ください。

 
【死活監視】
システムの外部からサーバに対してネットワークを通じて、一定時間置きに信号やパケットを送信し、一定時間以内に正常な応答が返ってくるかを監視します。一定時間以内に応答がない場合は、機能が停止していると判断し、メールなどで管理者に通達したり自動的に再起動させたりする場合が多いです。基本的には対象が動作しているかのみを調べるため、内部状態などは別のエンジニアが行います。
 
【トラフィック監視】
ネットワークの情報負荷状態(トラフィック)を時間単位で確認して、アプリケーションが利用するネットワーク帯域を制限する監視業務です。トラフィックの監視対象は、計画・企画で決定した「ネットワークを利用する用途・目的ごとのトラフィックの見積もり」に対して実際にどの程度の量・頻度・パターンかを測定します。
 

監視だけと復旧までの運用管理を含む仕事がある

また、監視業務には2パターンあり、監視業務だけのものと、復旧までの運用管理を含む業務があります。
 
監視業務のみの場合は、サーバに何かしらの障害が発生した場合や、こういった場合は障害が発生すると予測される際に管理者に対して通知を行う業務になります。
 
復旧までの運用管理を含む場合は、障害発生の原因と発生個所もしくは問題個所などの詳細情報を報告します。こうした監視業務にプラスして、障害対応やエンジニアの人為的サービスによる普及対応などが作業範囲に入ってきます。ただし、オンプレミスの場合は、社内に責任者が常駐していることが多いため、サポートに回される場合もあります。
 

監視業務は基本的にチーム体制

チームの人数は規模や現場によって異なりますが、基本的に3名以上のチーム体制が組まれています。誰か1名がトイレに言った時に障害を見逃さないためです。チームには、リーダが1名その下にメンバーがつくという形で構成されています。
 

24時間365日のシフト制勤務が多い

原則としては24時間365日のリアルタイムにサーバが正常稼働しているかを監視するため、24時間365日でシフトを組まれる場合が多いです。シフトは現場により、2交代か3交代か異なります。その為、土日祝日は絶対休みが欲しいという方には向いていません。
 

サーバ監視自動化の導入も増え、夜勤がない現場もある

近年ではサーバ監視自動化ツールの導入が増えているため、繁忙期以外の夜勤対応がない現場も増えてきております。どうしても夜勤を避けたい人は、サーバ監視自動化ツールを導入している現場の案件情報を探すようにしてください。ただし、サーバ監視自動化ツールの検証・保守が入る場合があるため、WEB言語などの知見が求められる現場もありますのでご注意ください。
 

利用者に継続してサービスを提供するために監視を行う

なぜ「サーバ監視」業務が必要なのでしょうか。それは、「利用者に継続してサービスを提供するために監視を行う」ためという簡単な理由です。
 
利用者が満足してくれなければ意味がありません。ソーシャルゲームやオンラインショップで買い物を経験した方は体験したことがあるかと思います。ゲームの途中でサーバ落ちやバグ発生で強制終了。オンラインショップで買い物をしたのに、購入クリックを押すとサーバ落ち、もしくはクリックしたのに動かずもう一度クリックして2つ購入してします。という事態が起きてしまい、利用者は不満が募ります。最悪の場合、二度と利用するものか。と利用者が離れていきます。このような状況に陥らないためにも、サーバ監視を行い、不具合にすぐ対応しなければいけません。
 
また、災害時にも利用できるサービスを提供している場合は、「いつでも利用出来る事」が厳しく求められます。こういったサービスを提供している場合は予備サーバを所持しており、障害が発生してもすぐに切り替えて何事もなかったかのようにサービスを継続することができます。その場合に求められることは「サービス提供できない時間をいかに短くする」がポイントとなってきます。
 

サーバ監視エンジニアに聞く現場の実態

 
エンジニアのための情報サイト”フリエン”に在籍するサーバエンジニアや、筆者の知り合いのサーバ監視のエンジニアに実際の現場はどういう感じなのかお聞きしてみました。その実態を良いことも悪いことも含めて少しご紹介します。
 

24時間365日になると休日が多くて嬉しい

「24時間365日のシフト制になると休日が増えて嬉しい」サーバ監視を続けているエンジニアの口からよく出てくる言葉でもあります。2交代制や3交代制により異なりますが、3日出勤2日休みなどでシフトが組まれていることが多いため、月30日の場合は10~12日ほどの休みがもらえます。確かに夜勤は辛いことが多いが、休みが多いことでモチベーションを保てます。
 

よほどのトラブルが起きない限り稼働安定

サーバ監視業務は、基本的には24日365時間でシフトが組まれているため、トラブルが起きない限りは仕事を引き継いでしまえば退勤することができます。その為、稼働は非常に安定しています。ただし交代するメンバーが遅刻してきたりする場合は、残業が発生する場合がありますので注意が必要です。
 

運動不足なので、現場でデスクワーク運動部結成

特に夜勤のシフトに入っている場合は、モニターを監視し続けているため椅子に座りっぱなしで目を酷使します。その為、肩こりや運動不足にかなり陥りやすくなります。筆者がお聞きしたエンジニアの現場では、いつも同じになるチームメイト4人でストレッチ運動部を結成したそうです。休憩時間の内の3分だけでも体を伸ばす。座りながらできる運動をするなど心がけて、運動不足を解消しています。
 
デスクワークで出来る運動が気になる方は、デスクワークの人が陥りがちな運動不足を解消する3つの方法のコラムをご参考ください。
 

意外にコミュニケーション能力が求められる

サーバ運用監視業務は日々のルーチン業務のため、チームメイトがほぼ代わり映えがない場合があります。その為、チームメイトとのコミュニケーション能力が求められます。少人数な上に、仕事中という長時間一緒にいることになる人のため、少しでもコミュニケーションを図り、自分にとってのマイナスな部分を省きましょう。もし、些細なことで嫌になってしまえば、仕事の時間が苦痛になるので、それだけは避けてください。
 

サーバ監視エンジニアのキャリアパス

 
サーバ監視と聞いて、若手が行う登竜門だと思う方も多くいるかと思います。確かにITに入門しやすい入り口ですが、長年サーバ監視を行っているベテランもいます。では、サーバ監視エンジニアのキャリアパスはどんなものがあるのでしょうか。
 

サーバ監視業務は未経験可能の現場もあるため入りやすい

サーバ監視業務は、未経験者でも参画可能な現場や案件情報があるため、ITの登竜門としては入りやすい業務になっています。特に、死活監視の場合はスキルが不要な場合もありますので、仕事をしながらインフラに関する知識を身に付けることができます。
 
未経験でサーバ監視エンジニアになりたいという方は、実際は~25歳くらいまでなら何とかなります。転職で25歳を過ぎてから、未経験で始めたいという方は、基礎知識や資格試験を取得しておくと可能性はまだあります。
 

サーバ監視エンジニアはインフラエンジニアにキャリアパス出来る

サーバ監視エンジニアはインフラエンジニアにスキルアップすることができます。ハードウェア監視に携わったことある方は、そのままサーバの知識を深めていってサーバエンジニアに。トラフィック監視に携わったことのある方は、ネットワーク機器の知識を深めていきネットワークエンジニアに。死活監視の方は、監視業務のみが多いためご自身のやる気次第でどちらへ進むことも出来ます。自分が将来何をしたいのか、サーバ監視を行いつつ探してみることも一つの手です。
 

一緒にネットワークも勉強するとさらに仕事の幅が広がる

サーバとネットワークは切っても切れない物です。サーバだけではなくネットワークの勉強をしておくと仕事の幅が広がります。特に、サーバエンジニアに進みたいと思っている方はネットワークの基礎知識だけでも身に付けておくことをオススメします。もしくは、近年主流になっている仮想サーバの知識を身につけておいても良いでしょう。
 

サーバ監視のベテランエンジニアを目指す道もある

サーバ監視エンジニアを続けていくという方もおります。ベテランサーバ監視エンジニアになれば、チームリーダを任されたり、教育係を任されたりと責任のある業務に移ります。中には、運用を兼任し障害対応ができるトラブルシューターになるサーバ監視エンジニアもおります。また、運用監視手順書の作成なども業務の中に入ってきます。
 

プログラムに興味があればサーバサイドエンジニアへチェンジ

サーバ監視エンジニアのキャリアパスは、インフラエンジニアだけではありません。サーバに関わるアプリケーション、サーバサイドエンジニアへの道もあります。アプリ開発やソフトウェアの開発に興味がある人であれば、PerlやPHP、Python、Rubyなどのサーバサイド開発へスキルチェンジする人もおります。
 
余談ですが、逆パターンもあります。サーバサイドエンジニアからインフラのサーバエンジニアになりたいという人もいます。どちらもサーバの知識が必要なため、やる気次第でスキルチェンジ出来ます。
 

サーバ監視エンジニアに必要な5つのスキル


サーバと聞くと思い浮かぶスキルは、UNIX、Linux、Windowsかと思います。もちろん、必要な知識ではありますがどちらかというとサーバ全般の基礎を固めておくことが重要になってきます。今回は、サーバ監視エンジニアになる為に必要な5つのスキルをご紹介します。
 

最初はコマンドの基礎が必要

UNIX、Linux、Windowsなどのサーバのコマンドの基礎知識が必要となってきます。「触ったことある人」もしくは「基本的なコマンドを叩ける人」という条件で、仕事の求人・案件情報が出ていることが多いです。サーバ監視業務にはかなり重要になってくるスキルです。
 

トラブルシュートの知識

トラブルシューティングをしてほしいということではありません。知識さえあれば最初は大丈夫です。こういった場合は、こうする。こういうトラブルが予測される場合は事前にこう対策するなどのシミュレーションさえ出来れば、キャッチアップも早く、サーバ監視業務においていち早くほかのメンバーより先に進むことが出来る可能性が高くなります。
 

忍耐力と集中力

サーバ監視業務は、モニターとにらめっこをして些細な不具合やトラブルさえも見逃すことができません。その為、忍耐力と集中力が重要になってきます。もし、不具合を見逃してしまうと、利用者のサーバが最悪止まってしまう可能性が出てきます。そうなってしまえば、信用問題のトラブルに発展しかねません。休憩はきちんと休憩をするなどメリハリと付けて忍耐力と集中力を継続させてください。
 

スキルアップを目指している人は、自宅でサーバ構築

サーバエンジニアにスキルアップを目指している人は、自宅でサーバ構築をしてみることも大事です。秋葉原のジャンクショップでいらないサーバを買ってきて分解してみる、無料の仮想サーバをインストールして構築してみるなど、低コストで行うことが出来、なおかつ知識が身につきます。
 

適切な監視ツールを選定できる知識

サーバ監視業務には、専用の監視ツールを使用します。すでに導入されている現場では必要ありませんが、新しいプロジェクトや、別の監視ツールに変更したい場合等は、環境にあった監視ツールを選定する知識が必要になってきます。代表的なサーバ監視ツールをいくつか簡単にご紹介いたします。
 
OpenView
通信キャリア等の、独自のネットワーク機器や装置を多数運用している企業は、細かい監視項目の設定が出来る” OpenView”を導入していることが多いです。カスタマイズ性が高く、OpenViewを基盤とした独自監視ツールにすることも出来ます。ただし、監視設定が細かい分複雑かる、顧客に画面を見せにくい点や、監視胎教規模が大きくコストがかかるというデメリットもあります。
 
Nagios
オープンソース監視ツールで、プラグインが豊富にあり、機能面での不足もありません。ただし、監視項目設定はテキストエディターで設定ファイルを書き換えることで行う手間があるために、設定投入時のケアレスミスに要注意が必要です。
 
Xymon(旧:Hobbit
商用監視ツールの「Big Brother(BB)」の代替えで、BBからの置き換えが可能です。大規模ネットワークの監視も行えるが、Nagios同様、監視項目設定はテキストエディターで設定ファイルを書き換えることで行う手間があります。
 
Zabbix
オープンソースの監視ツールだが、商用サポートを行うベンダーもあります。監視項目設定はWebブラウザーからWebアプリケーションとして設定することが出来、設定後の再起動も不要。さらに、ケアレスミスによるシステムダウンの可能性も低いメリットがあります。唯一のデメリットは、プラグイン方式ではないため、監視項目の追加が少し煩雑という点です。
 
他にも多くの監視ツールが存在しますので、知識だけでも吸収しておくことをオススメします。
 

サーバ監視エンジニアになる為のおすすめ教材

 
サーバ監視エンジニアになる為の必要なスキルがわかったところで、どういった教材で勉強すればよいのか迷ってしまいます。そんな人のために、オススメな入門教材と、若いうちに取得しておくと便利な資格試験をご紹介します。
 

入門オススメ教材3選

【改訂新版】 サーバ/インフラエンジニア養成読本 管理/監視編 [24時間365日稼働を支える知恵と知識が満載!]
スター数:- /レビュー数:-
24時間365日のリアルタイム監視の入門の為の基礎知識教材です。各項目にたくさんボリュームがあるわけではありませんが、必要最低限の情報が幅広く記載されているため、おすすめ出来ます。
 
改訂版 Zabbix統合監視実践入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力運用
スター数:3.7 /レビュー数:3件
システム統合監視ツール「Zabbix」の入門に特化した教材です。基礎知識はもちろん、導入から環境構築、仮想環境クラウドの統合監視など深くまで説明されています。多少監視の基礎知識がついてきた人のおすすめできる内容です。
 
ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門
スター数:3.2 /レビュー数:5件
入門書に当たるため、少しでも業務に携わっている方には物足りないと感じさせるかもしれませんが、わかりやすく基礎が細かく記載されているため、土台作りにはおすすめできる内容です。また、監視の設計をこれから行う方にも、どこを最低限押さえておけばいいのか記載されているため、勉強になります。
 

あると便利な資格試験

若手で経験が浅い方は、代わりに資格試験を持っているか聞かれることがあります。これは、入る前に最低限の知識を勉強していて、キャッチアップが速そうかどうかを見る為です。全てを取得するにはお金がかかるため、どれか1つでも取得を検討してみてください。
 
ITパスポート
情報処理入門編の国家資格です。基本パソコン操作・Excelでデーター処理ができ、ITの知識・技術の基本が身に付きます。
 
LPIC
世界共通のLinux技術者認定制度です。Linuxの若手の技術者であれば、面談時によくLPICは持っているかと問われることが多いので、1でも2でも取得しておくとアピールポイントになります。
 
CCNA
Cisco社が認定するネットワークに特化した試験です。CCNAはネットワークの運用に関する基礎知識・LANスイッチングの技術やIPに関わる技術知識・トラブルシューティングなどの項目の複合型試験です。
 
資格試験について詳しく知りたい方は、職種別フリーランスが習得すべき資格と効率的な勉強方法のコラムをご参考ください。
 

自宅で0円からサーバを触ることもできる

「自宅でサーバ構築の勉強をしたい」、「モノ作りがしたい」良いう人は、無料でインストールできるサーバもあります。仮想サーバでは、「VMware Player」は非営利目的であれば無料で利用できるため、自宅での入門にオススメです。
 
物理サーバを触りたい人は、いらないパソコンや、秋葉原などでのジャンクショップや電気屋さんで安いサーバを購入して解体してから構築してみてください。一番安くて2,000円程で物理サーバに触ることができます。
  

サーバ監視エンジニアの平均年収と求人・案件情報

サーバ監視自動化のツールが出てきておりますが、まだまだ24時間365日でサーバ監視を行っている企業が多くあります。特に、大手通信会社や有名なゲーム会社などのテレビCMで見たことある企業は、何かあったときのためにエンジニアを常駐させています。サーバ監視自動化ツールだけでは対応できない部分などは手作業でやる必要があるからです。利用者を第一に考えると、自動化が流行り始めている近年でも、まだまだ人手が必要です。
 

サーバ監視エンジニアの平均年収

サーバ監視エンジニアでも、経験年数やポジションにより金額の振れ幅があります。
 
若手サーバ監視:360万円
経験2年ほど:530万円
 
プラスして、運用でのトラブルシューティングが出来る、運用手順書が書けるなどのスキルがあれば、上乗せの収入がもらえます。コミュニケーションが良い方であれば、リーダクラスを目指してください。
 

”フリエン”に掲載中の求人・案件情報

エンジニアのための情報サイト”フリエン”に掲載されている案件情報を少しだけご紹介します。
 

【Windows】顧客基幹システムの運用保守業務の案件情報を見る)
 

【WindowsServer】WindowsServerサーバ監視・運用の案件情報を見る)
 

【Linux】顧客Webシステムの運用管監視の案件情報を見る) 
 
気になる案件情報が見つかった方は、【登録フォーム】よりお気軽にお問い合わせください。掲載できない案件も複数抱えております。また、質問がある方も、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
 

まとめ

IT業界未経験者からでも入りやすい、サーバ監視業務についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。特に未経験者は死活監視から入門することが多いですが、毎日が似たようなルーチン作業のため、かなりの忍耐力が求められます。その為、求人・案件募集の際は「体力のある人」と書かれることもあります。

ただし、スキルがなくともアピール次第では仕事を獲得できますので、落ち着いて対応してください。面接・面談で気を付けるべき部分は、マイナス事項を言わないことです。あとは基礎知識をしっかりと勉強してください。少しでも今回のコラムが役立てば嬉しいです。
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