2016.08.15フリーランスの基礎知識

フリーランスエンジニアのためのお仕事探しサイト4選

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現在の日本ではあらゆる職業において、会社に所属している『会社員』がほとんどですが、アメリカでは社会人の実に3割以上もの人が『フリーランス』として生計を立てているのです。さすがは『自由の国』と言うべきでしょうか。
 
しかし、既に『終身雇用』という考え方が崩壊した今の日本でも、もはやフリーランスは他人事ではなくなってきています。その証拠に近年、フリーランスエンジニア向けのクラウドソーシングサイトや登録型エージェントといったビジネスマッチングサービスが注目を集め始めています。

これまではフリーランスと言えば、強力なコネクションのある実力者だけができる働き方というイメージでした。ところが上記の様なビジネスマチングサービスの登場により今日では、フリーランスのエンジニアが仕事を探す方法は大きく分けて3つに増えました。

まず1つ目は従来通り、取引先や知り合いから仕事を紹介してもらう方法です。そして2つ目はビジネスマッチングサイトやクラウドソーシングサイトを利用する方法、3つ目は登録型エージェントを利用する方法です。

2つ目の『ビジネスマッチングサイトやクラウドソーシングを利用する方法』と3つ目の『登録型エージェントを利用する方法』は取引先や知り合いから仕事を紹介してもらう方法とは違い、手軽に今すぐ着手できる方法なので現在、多くのフリーランスエンジニアに利用されています。

そこで今回はフリーランス初心者のエンジニアが登録型エージェントとビジネスマッチングサイト、クラウドソーシングを使って仕事探しをする際に注意するべきことなどを紹介したいと思います。
 
 
 
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【目次】
■ビジネスマッチングサイト・クラウドソーシングで案件・仕事を探す
◆ビジネスマッチングサイト・クラウドソーシングを選ぶべき人
◆代表的なサイト4選
■登録型エージェントで案件・仕事を紹介してもらう
◆登録型エージェントを選ぶべき人
■弊社『フリエン』の登録から案件獲得までの流れ
■他の仕事の探し方
■案件・仕事を選ぶ上で気にすべき点
◆給与
◆勤務地
◆必須スキル
■まとめ
 
 
 

ビジネスマッチングサイト・クラウドソーシングで案件・仕事を探す


ビジネスマッチングサイトやクラウドソーシングは、インターネットサイトを通じて、案件の募集をかけている事業者と、案件に応募する事業者同士が直に連絡を取りながら仕事をする形態のことです。

次の項目では、ビジネスマッチングサイト・クラウドソーシングの求人を見るときの注意点などをお教えすると共に、おすすめのサイトを4つご紹介したいと思います。
 
 

ビジネスマッチングサイト・クラウドソーシングを選ぶべき人

ビジネスマッチングサイトとクラウドソーシングのメリットは、サイト上にある全国から募集されているあらゆる種類の案件を簡単に受けることができるところです。

クラウドソーシングサイトで募集される仕事の形態には大きく分けて3種類あり、数時間から1~2日でできる様な簡単な案件に多い『タスク』と、数日から1か月程度の期間を掛けて行う大きな案件に多い『プロジェクト』、複数の人が案件に対して自分の作品を応募し、依頼者が気に入ったものを採用する『コンペ』の3種類があります。

対して他のビジネスマッチングサイトには形態こそあれど、分類はされていませんので、応募するときはしっかりと案件がどういう形態なのか充分に確認するようにしてください。

また、ビジネスマッチングサイトやクラウドソーシングは在宅の案件が比較的に多いのも特徴です。在宅案件を選んだ場合、仕事の受注から完成データの送信までインターネットで済ませることができるので、家にいながら全ての工程を行うことができます。
しかし簡単に仕事を受注できる分、報酬も少なく設定されていることが多いです。

ちなみにクラウドソーシングもビジネスマッチングサイトのうちの一つなのですが、クラウドソーシングは他のビジネスマッチングサイトと違い、サイト運営側に手数料などを支払う必要があり、実際に手に入る自分に収入は少し減ってしまいます。

その代わりにサイトの利便性や案件の安定性が高い傾向があり、最近人気のサービスです。
以上のことから、気軽に色々な案件に取り組みたいという方にはクラウドソーシング、報酬はなるべく多く欲しいという方はビジネスマッチングサイトを利用するのがおすすめです。
 
 

おすすめサイト4選


SOHOビレッジ
こちらは1996年にサービスを開始しているので、今年でちょうど20周年の老舗ビジネスマッチングサイトです。サイトはとてもシンプルなデザインになっており、無料会員登録をすれば、すぐに全ての機能を利用することができます。
またSOHOビレッジは『村の会議室』という情報交換掲示板も運営しており、怪しい案件の話など様々な情報や悩み、疑問などを共有できるのでSOHOビレッジを利用する上で強い味方です。
 
@SOHO
上記のSOHOビレッジがシンプルなサイトであるのに対し、@SOHOはホームページにあらゆる情報を項目ごとでまとめてあるため、サイトを開けば一目で多くの情報を得ることができます。
こちらも基本料金は無料ですが、月額500円でプレミアムメンバー登録をすることもでき、最新案件の通知がメールですぐ受け取れるようになったり、事業主が人材を探すときに無料会員よりも上位に表示されるようになったりするため、チャンスが多くなるなどの特典が受けられます。
 
ランサーズ
ランサーズは国内初のクラウドソーシングサイトで2008年からサービスを開始しており歴史があるため信頼性も高く、クラウドソーシングサイトの中では登録者数の多さも国内トップです。
また、登録されている案件の多さでも有名で、初心者向けの簡単な案件からフリーランスとして稼ぐための本格的な案件まで、安定してバランスよく揃っています。
 
クラウドワークス
基本的にクラウドソーシングサイトでは、案件ごとに手数料が必要な場合がほとんどなのですが、クラウドワークスではタスク型案件の手数料無料化や、クラウドワーカーボーナスと言った業界初の試みをしていることなどもあり、設立から4年足らずで日本の主要なクラウドソーシングサイトに仲間入りを果たした勢いのあるサイトです。
 
 

登録型エージェントで案件・仕事を紹介してもらう

登録型エージェントとは、仕事を依頼する事業者と仕事を請け負う事業者がエージェント会社に登録をして、そのエージェント会社が仲介役となり双方を繋ぐ形態のことです。

登録型エージェントの最大のメリットは、登録するとひとりひとりにコンサルタントが付いて案件を紹介してくれたり、わからないことや悩みを聞いてサポートしてくれたりというところです。
 

登録型エージェントを選ぶべき人

さて、登録型エージェントのメリットは給料や勤務時間など、エンジニアの条件を踏まえた上でコンサルタントが案件を探して紹介してくれるというところです。

そして無事に契約が決まって就業した後も、次の仕事の紹介をしてくれるなどのアフターサポートがあるので、フリーランスになることに対して不安要素が多い方や、これから本格的にフリーランスエンジニアとしてやっていこうと思っている方はまず初めに登録型エージェントを利用することをおすすめします。

また、登録型エージェントには非公開案件なども多く、更に案件一つ一つの平均単価が高いことも大きな魅力のひとつです。
また弊社が運営している『フリエン』も登録型エージェントのひとつです。次の項目ではフリエンを登録型エージェンントの例のひとつとしてとして、詳しい利用方法などをご紹介したいと思います。
 

弊社『フリエン』の登録から案件獲得までの流れ

フリエン』はとても簡単に登録ができ、更に案件獲得までの流れも至ってシンプルですので、ここで少し簡単にご説明したいと思います。

まず、フリエン内の『20秒で無料登録』より、氏名とメールアドレスを入力して無料登録をしていただきますと、ご登録後1営業日以内に弊社のコンサルタントよりご連絡を差し上げます。その後、弊社コンサルタントと面談をしていただき、お仕事のご希望などを伺ったのちにその条件に沿った案件をご紹介させていただきます。

その中で気に入った案件がありましたら弊社コンサルタント同行の下、その案件を提示しているクライアントの担当者様にお会いし、商談をしていただきます。
そこで商談が成立すればご成約となります。更に詳しい流れはフリエン登録からご成約までの流れをご覧ください。
 
 

他の仕事の探し方

冒頭でも少し触れましたが現在、会社に勤めている場合や、周りにIT関係の知り合いがいる場合はそのコネクションを使って仕事を紹介してもらうという方法があります。

他にもエンジニア向けの勉強会や異業種交流会などに参加したり、インターネット上のコミュニティを活用したりするのも一つの手です。今現在、会社員をしていて周りのエンジニアや取引先と関わることがあるならば、その関係は一生単位で使えるコネクションになりますので、できるだけ大切にするべきです。

他には異業種交流会という様々な職業に就いている方々が集まってお話をする場や、エンジニア向けの勉強会などに参加して良好な関係を築くのも良いですし、インターネットを使って気軽にSNSのコミュニティを活用するのも良いでしょう。
どのシチュエーションにおいてもコネクションをつくりたいならば、大事なことは相手に興味を持つことだと言えます。
 
 

案件・仕事を選ぶ上で気にすべき点


フリーランスのエンジニアとしてどんな形式で仕事をするにしても、むやみやたらと見つけた案件を受けていたところで良い結果は得られませんし、それではせっかくフリーランスになったのに意味がありません。

案件を選ぶ際は自分のやりたいこと、求めているものを明確にしておき、特に以下のことに注意しながら選ぶことを心掛けてください。
 

報酬

当然のことながらフリーランスエンジニアは案件の報酬分しか収入が発生しないので、ご自身の経済面を考えた上で納得できる報酬を得られる案件を選ぶことが重要です。
ひと月にいくらの収入があれば生活していけるのかはもちろん、税金や年金、保険のことなども考えなくてはなりません。

また仕事中に交通費や会食費などの出費がかさむこともあります。
もちろんその際に掛かる費用は経費として計上できますが、すぐに返ってくるわけではないので、そのことも考えて貯金などをすることも必要かと思います。
 

勤務地

常駐型案件に就いた際は勤務地も様々なのでしっかり確認するようにしてください。またクライアントによって交通費の有無も変わってきますのでこちらも忘れずに確認するようにしてください。

一般的に通勤時間は片道45分以内が良いとされていますが、それはあくまで平均的なものですので自分にとって無理のない通勤時間を設定してください。
通勤時間が長くなるとその分、朝起きる時間を早めないといけなかったり、仕事が終わってから家に帰り着く時間も遅くなってしまうので、充分な睡眠時間が得られなくなってしまいます。睡眠不足の状態では良い仕事をすることはできません。

また、数は多くありませんが案件によっては在宅のものもあります。自分がいつも作業しているスペースの方が集中できる、という方は在宅案件を探すのも良いと思います。

 

必須スキル

フリーランスエンジニアに必須なスキルは特にありませんが、自分が希望する案件にあった資格は持っておいた方が依頼主にアピールをする際に強みになります。

それぞれのエンジニアタイプ別におすすめの資格としてどんなものがあるのかを詳しくまとめた職種別フリーランスが習得すべき資格と効率的な勉強方法というコラムもありますので良ければ参考にしてみてください。
 

 まとめ


フリーランスは仕事探しを自分でしなければならない上に、税金や年金も自分で把握して支払い、経費なども管理し確定申告の手続きも自分で行わなければなりません。フリーランスの方の多くは1年目にここで苦労することが多いです。
もし確定申告のことが気になりましたらフリーランスが知っておくべき確定申告の方法と節税のコツをご覧ください。

上記の様にフリーランスになると、今まで会社で処理されていた手続きなどをすべて自分で処理しなければならなくなり、更に就業している期間にも次の案件を探す必要が出てくるので、やるべき事ことがかなり多くなってきます。
ほとんどのフリーランスにとって仕事探しは一生付いて回る課題になり、するべきことが増えてそれがストレスになることもあります。
しかし、自分の中で案件を選ぶ際に何を優先すべきか、順位を決めておくことなどで仕事探しのストレスは減らすことができます。

上記のようなデメリットがある分、それに代えがたい自由さなどの大きなメリットがあるのがフリーランスの魅力です。なるべく嫌な思いをしなくても済むように、今回ご紹介した注意点などに気を付け、自分なりのフリーランスをエンジョイしましょう。
 
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