2017.04.20エンタメ(エンジニアのため)

GWに一気読み!エンジニアのテンションがUPする漫画3選

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もうすぐやってくるGW。お休み中の過ごし方はお決まりですか?「フリーランスだからGWはあえての仕事!」「世間のGWが終わったら休む」など、過ごし方は様々かと思います。GW期間中でなくても、少しまとまったお休みが取れたら、普段なかなかできないことをしたいものです。漫画の一気読みも普段できないことの1つで、達成感があるのでおすすめです。今回は、エンジニアのテンションが上がるイチオシ漫画をご紹介します。

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【目次】
高校生の天才ハッカーがテロ組織に立ち向かう!「BLOODY MONDAY」
どこにでもいるような高校生の裏の顔は…
次から次へと登場する裏切り者
難しいけど一気に読める!
コミュ力はないけど腕はある!「王様達のヴァイキング」
世界征服を狙う男との出会い
クラッカーからハッカーに
無数の攻撃者と闘う緊張感
やっぱりおもしろい!カリスマ経営者のすべてがわかる「スティーブ・ジョブズ」
ひどい!と感じても惹かれてしまう
謎過ぎてすごさを感じる?
エピソードがありすぎる
まとめ

 

高校生の天才ハッカーがテロ組織に立ち向かう!「BLOODY MONDAY」


画像URL:amazon.co.jp
 
三浦春馬主演でドラマ化もされた「BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)」の原作がこちら。「ハッカーってすごっ!」と思うと同時に、ちょっとウズウズしてしまうサスペンスです。
 

どこにでもいるような高校生の裏の顔は…

主人公の高木藤丸は、どこにでもいるような高校生。授業はさぼるし、お調子者だし、ちょっとスケベという漫画の主人公らしいキャラクターの持ち主です。
 
しかし、彼には裏の顔があります。敏腕の天才ハッカー“ファルコン”として、影では政府の仕事を手伝っています。きっかけは、父親が所属する公安組織“THIRD-I(サードアイ)”をハッキングしたこと。この組織の目的はテロやクーデターの防止。ある日依頼された仕事で藤丸は“クリスマスの虐殺”という画像を発見します。
 
ここから物語は一気にサスペンスモードに突入していきます。その画像の中で藤丸が目にしたのは、突然体中から血を噴き出しながら倒れる人々の姿。その原因は致死率100%のウイルス“BLOODY-X”。感染すれば体のあらゆるところから出血するというまさに死のウイルス。
 
誰が、なぜ、何のために。
 
テロリストの手によりそのウイルスが日本に持ち込まれたことを知った藤丸たちが謎の計画「ブラッディ・マンデイ」に巻き込まれていきます。
 

次から次へと登場する裏切り者

天才ハッカー・藤丸が事件を次々に解決していく。解決していくのですが、次から次へと倒すべき敵が登場してきます。この作品のおもしろさ、引き込まれる要因のひとつに、その敵が“裏切り者”というポイントがあります。
 
そうなんです。さっきまで、手を組んでテロリストに立ち向かい、事件を解決していたはずの人が、次の瞬間、「あれ?もしや…」となり「なに〜!お前もなのか!!!」と裏切っていくのです。人が信じられなくなるのではないかという心配も出てきますが…。テンポよく話が展開していくので、人間不信に陥っている暇はありません。むしろ、その展開にワクワク、興奮すらしてしまうのです。
 
裏切り者が誰なのか。疑心暗鬼になりながらピリピリとした緊張感が漂う空気。たまりません!敵も味方もいろんな意味で惹き付けられる魅力がある人たちなので、敵の登場すら飽きずに(倒さねば!なのですが)楽しめます。
 

難しいけど一気に読める!

ハッキングはいけないことと分かりつつも、悪に立ち向かうための手段としては魅力を感じずにはいられません。
 
敵の正体は誰?
ウイルスを持ち込んだ目的は?
「ブラッディ・マンデイ」計画って何?
 
この謎を解くべく、大きな敵の組織との対決に向かってスピーディに話が展開していきます。エンジニアなら出て来る用語も難しいとは感じないでしょうし、頭脳戦でありながら小難しさはなく、ハラハラドキドキしながらもストーリーは分かりやすい!これが一気読みできる要素でもあります。1回目はストーリーを楽しんで、2回目以降はエンジニアならではの目線で詳細をチェック!という読み方も楽しいのではないでしょうか。
 

コミュ力はないけど腕はある!「王様達のヴァイキング」


画像URL:amazon.co.jp
 
主人公の是枝一希はちょっと変わった高校生。人とは上手く話すことができず、コンビニのバイトは3回やって3回ともクビになる。彼を理解してくれるのは、幼い頃に買い与えられたPCだけ。そんな彼が唯一持っているのはハッキングの腕。ある日、大手金融会社をクラッキングした是枝は、自分の居場所を示すかのようにログを残します。それがきっかけとなり、ある男と出会うのです。
 

世界征服を狙う男との出会い

是枝の残した痕跡に気づいた坂井大輔という男。彼は、会社を成功させて20億円を稼ぎ、現在はエンジェル投資家として、若い可能性に投資を行なっている人物。坂井の夢は、ITの力での“世界征服”。ハッカーとしての天才的な能力を、是枝がクラッカーとして犯罪に使ってしまっていることに気づいた坂井は、警察に突き出さない代わりに、彼の“腕”を要求します。
 
“俺は世界征服がしたい。お前の手を使って。”
 
なんかとてつもなくすごいことをさらりと言ったセリフなのですが、イチイチこういった表現にグッと心を惹かれるのがこの漫画の魅力でもあります。
 
何をやってもうまくいかず、バイトすら続かない。高校も中退してしまった是枝の話を唯一聞いてくれる坂井の期待に応えるべく、タッグを組み、天才的なスキルを駆使して次々と事件を解決していきます。
 

クラッカーからハッカーに

もともと是枝は“クラッカー”でした。クラッカーとは、銀行のパスコードを抜いたり、個人情報を暴露したりといった犯罪を犯す者を指します。“ハッカー”とは、エンジニアリングに長けた優れた者を指し、本来は、最高の技術者としての賛辞なのです。
 
坂井との出会いで、是枝は“クラッカー”から“ハッカー”へと成長していきます。坂井は、これまで創られて来た新しい世界は、優秀なハッカー達による探究心と労力の功績だと考えています。だからこそ、天才的なハッカーの腕を持つ是枝にかけたのです。
 

無数の攻撃者と闘う緊張感

何度もいうように、是枝は元々クラッカー。その超人的な技術を持つ天才は、犯罪者の心理を一番理解できる立場でもあります。だからこそ、守ることもできるのです。
 
IT技術を抜きにしては語ることができない今の世の中では、世界中がクラッカーから狙われる可能性があり、インターネット上には、目に見えない無数の攻撃者が潜んでいます。是枝のような能力を持つクラッカーの数を想像するだけで背筋がゾッとします。
 
残念ながら警察の力だけではこの知能犯罪には立ち向かうことができません。想像を超える技術と能力を駆使して犯罪を解決していかなかればならないのです。その様子を、ハラハラドキドキ臨場感たっぷりに描いた作品であると同時に、是枝の人間的な部分の成長が垣間見える作品でもあります。
 

やっぱりおもしろい!カリスマ経営者のすべてがわかる「スティーブ・ジョブズ」


画像URL:amazon.co.jp
 
世界的ベストセラーの伝記本「スティーブジョブズ」をベースに「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリがマンガ化した作品です。説明するまでもなく、主人公はアップルのカリスマ経営者として知られるスティーブ・ジョブズです。この漫画のおもしろいところは、いわゆる世間の一般的なイメージのクールでスマートな経営者としてのスティーブ・ジョブズではなく、人間的には「アレッ?」と感じるようなスティーブ・ジョブズが描かれています。
 

ひどい!と感じても惹かれてしまう

スティーブ・ジョブズの人間性については、スマートなルックスからは想像できないけれど、映画や書籍、メディア情報等を通じて基礎知識あり!という方も多いでしょう。口が悪すぎる、態度が悪過ぎるというのは有名な話ですよね。
 
「クソみたいなデザイン」「大バカ野郎」といったセリフが、あのクールな風貌からバンバン出てきます。漫画にすると、リアリティが出て余計に突き刺さるのです。ヒドいよ、社長…。こんな会社では働きたくないと思ってしまうでしょう。
 
口だけでなく態度も悪いから困りもの。面接にはアポなしで突入。しかも、自分は採用されるという前提で社長と面談。身なりは汚い。お風呂に入らなくてもベジタリアンは体が汚れないという理屈を平然と述べる。机の上に足を投げ出してプレゼンや商談をしたり、タメ口全開が基本モード。
 
こんな人が本当にiPhoneやiPodを生み出したのか?と疑問に思ってしまうエピソードが満載です。
 

謎過ぎてすごさを感じる?

横柄、傲慢、そして自分中心。それだけでなく、ジョブズには普通の人には謎な意味不明の言動をとることもしばしばあるのです。自分が興した企業が成長するのは喜ばしいことなのに、自分なしでも回っている状況に不満、嫉妬を感じるのです。そこまでは何となく理解できそうな気がするのですが、そのストレスを発散する方法が謎過ぎるのです。
 
その方法とは、“便器に足を突っ込む”こと。謎過ぎて何か裏にすごさを秘めているのではないかと何度も読み返してしまうシーン、必見です。
 

エピソードがありすぎる

口の悪さ、横柄な態度、謎な行動、なのにメンタルは弱い部分もあるというスティーブ・ジョブズ。おもしろすぎてネタに事欠かないのが素晴らしいとさえ感じてしまいます。伝記漫画(本)になるために生まれてきた“素材”と言っても過言ではないでしょう。
 
スマート過ぎる経営者として知られるスティーブ・ジョブズの本当の魅力は、実はこの人間らしさにあるのではとすら感じます。人間としてはダメ、むしろイヤなタイプだけど、なぜか惹かれる。その謎を解くべく、他のスマートな書籍と読み比べるのもおもしろいかもしれません。
 

まとめ

頭と体をゆっくり休めるのも休暇の上手な使い方ですが、同時に刺激を与えることもとても大切です。仕事を忘れて一気読み!したはずが、急に仕事がしたくなるモードになってしまうかもしれません。頭と体にエナジーチャージ!の充実したお休みをお過ごしください。
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