2017.03.17エンタメ(エンジニアのため)

やっぱり気になる!IT業界を描いたおすすめ映画3選

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映画でも観てまったりと過ごしたいとき、どんなテーマでタイトル選びをしますか?休みの日ぐらい仕事に関係ないものを観たいという方も多いかもしれません。でも、同じ業界の話って、やっぱり気になりますよね。

今回は、「IT業界」を描いた映画をご紹介します。業界で働いていなくても誰もが知る、誰もが普段お世話になっているあの会社が描かれているので、ゆる~い気持ちで観れる作品です。あるある話に頷きながら、楽しんでみてはいかがでしょうか。

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【目次】
フェイスブック創設の軌跡を描く『ソーシャル・ネットワーク』
恋人に振られた腹いせがきっかけ
スピード感とストイックな姿勢
天才VS凡人
人々の生活を変えた男『スティーブ・ジョブズ』
ジョブズの人間哲学
すべてが新しいジョブズ映画
みんなが知るジョブズ、誰も知らないジョブズ
リアルなGoogleが見られる!『インターンシップ』
みんなGoogleが好きになる
デジタルVSアナログ
最終的には“リアル”がキーワード
まとめ
 

フェイスブック創設の軌跡を描く『ソーシャル・ネットワーク』

まずは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグの半生を映画化した作品です。まだまだ若いザッカーバーグですが、すでに、歴史に名を残すレベルの偉業を成した1人と言っても過言ではありません。監督は、『セブン』『ドラゴン・タトゥーの女』のデヴィット・フィンチャー。一筋縄ではいかない作品に違いない! と観る前からドキドキを感じずにはいられません。
 
ハーバード大学に通うマークは、親友エドゥアルドと一緒に学内に友人を増やすためのいわゆる“ネットワーキングサービス”を開発します。そのサービスは瞬く間に評判となり、巨大サイトへの成長を遂げ、社会現象を引き起こすほどの存在となるのです。
 

画像URL:amazon.co.jp
 

恋人に振られた腹いせがきっかけ

2003年秋。ハーバード大学の学生マークは、恋人エリカに振られた腹いせから、彼女の悪口をブログに書き込みます。酔った勢いにまかせて、数時間で立ち上げたのは「フェイスマッシュ」というサイト。女子学生のルックスを比較するという学生の飲みの席での定番ネタをそのままに、サイトとして形にしてしまうのです。サイトの立ち上げから2時間後、アクセス数は何と2万を超え、大学のサーバがダウンしてしまうのです。
 

スピード感とストイックな姿勢

この映画の魅力のひとつは、何と言っても話の展開がスピーディであるということ。あれよあれよといううちに、どんどん話が進んでいきます。最初は、マークの早口に圧倒されるのですが、それ以上に、ビジネスは急激に展開していくのです。わずか数時間でサイトを開設し、数週間後にはビジネスとして仲間と一緒にサイトを立ち上げ、そして、企業に出資者を募り…。さっきまで、恋人に振られてふてくされていたはずのちょっと頭のイイ普通の学生が、世界で指折りの企業のトップとなるまで。高揚感でワクワクが止まりません。
 

天才VS凡人

普通の学生だったはずのマークですが、世界のトップレベルの企業を立ち上げる人というのは、どこか違うんだなというのも彼の言動や行動から学び取れます。
 
“思い立ったらすぐ実行する!”“やるべきこと、やりたいことは寝る時間を削ってでもやり遂げる”。口で言うのは簡単ですが、なかなか実行できないのが現実。しかし、それをやり遂げていくマークのストイックな姿に、感心しながらも、一方で途中からついていけなくなる親友のエドゥアルドの様子は、普通はこちら側だよねと妙に納得してしまいます。エドゥアルドは“仕事ができない人”のような印象を受けますが、マークという人物がスゴイだけなのです。
 
「スゴイ」というのはこういう人に対して、こういう出来事に対して使うべき単語なのだと改めて感じる、そんな作品です。
 

人々の生活を変えた男『スティーブ・ジョブズ』

2015年に公開されたこの映画は、アップルの共同創業者として、現在の人々の生活をガラリと変えた人物スティーブ・ジョブズの物語です。同じくジョブズを描いた作品としては、2013年に同じタイトルで伝記映画が製作されています。アシュトン・カッチャー演じるジョブズがそっくりだ! と話題になった作品です。
 
今回ご紹介する2015年版のジョブズ映画は、スティーブ・ジョブズという人間の“本質”に迫るヒューマンドラマとして描かれています。彼、そしてIT業界、さらには世界を、歴史を変えることとなる3つのプレゼンテーションの舞台裏を通してジョブズを知ることができる作品です。
 

画像URL:amazon.co.jp
 

ジョブズの人間哲学

こちらの作品の原案は、数多くあるスティーブ・ジョブズ関連の書籍の中で唯一、ジョブズ本人が全面協力したとされている、ウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブズ』。その中でも、“1984年のMacintosh発表会”“1998年のNeXT Cube発表会”“1998年iMac発表会”にスポットを当てて、発表会の舞台裏を描いています。本番40分前のドキドキ・ハラハラ感は、観賞後にシーンを思い出すだけでも鮮明に蘇ってきます。
 

すべてが新しいジョブズ映画

新鮮で衝撃なのはジョブズの考え方、生み出したものだけではありません。こちらの作品では、各発表会の裏側にスポットを当てているのですが、最初のパートであるジョブズの若々しい時代の1984年、アップルに復活を果たす勢いのある時代の1988年、そして1998年のジョブズ快進撃の始まりの時代と、撮影するカメラを変えています。
 
長い歴史で見れば、たった14年程度の間の出来事なのですが、この間にデジタルの世界は大きな変革を遂げています。そんな劇的な変化と、ジョブズの歴史が絶妙のバランスで表現されているところも見どころです。
 

みんなが知るジョブズ、誰も知らないジョブズ

伝記映画では、演じる人物に似せた演技がよく見られます。容姿だけでなく、話し方、所作すべてをコピーするような映画が多くあるのも事実です。しかし、こちらの作品では、そういった表面的な部分だけではなく、ジョブズという人間の内面を丁寧に繊細に表現しているところが見どころです。誰もが知るジョブズだからこそ、誰も知らないジョブズの部分にグッと引き込まれるのです。
 
歴史を変えたプレゼンテーションの裏側は必見。成功する人、世界を変える人とは、こういうものなのだと改めて感じるとともに、そんな特別にも見える人の人間らしいところを垣間みることで、同じ人間であるのだとも思う、そんなヒューマンドラマです。
 

リアルなGoogleが見られる!『インターンシップ』

こちらはお気楽に観ることができるコメディ作品です。Facebook、Appleと来たら、Googleをテーマにした作品を紹介しなければ!ですよね。
 
勤めていた会社が倒産し路頭に迷っていたアナログ派というかローテクな2人組が、ひょんな事からGoogleのインターンシップに参加することになります。2人はハイテク技術にはチンプンカンプンだけど、元セールスマンだけあって口は自信あり!チームと協力して採用されることを目指し、ドタバタ劇を繰り広げていきます。
 
Googleの全面協力で、「カリフォルニアのGoogle本社で実際にロケをした!」ということもあり、まさにGoogleのリアルな様子を見ることができる、それだけでも楽しい作品です。


画像URL:amazon.co.jp
 

みんなGoogleが好きになる

本物のGoogle本社でロケをしている本作。オフィスやカフェの様子など話には聞いたことがあるけれど、実際には見たことがない!という人にぜひ見て欲しいのです。
 
昼寝ルームや、上のフロアからの移動用にはすべり台があり、カフェ(食堂)はすべて無料で使えて、会社なのか遊園地なのか目を疑ってしまうほど楽しそうなのです。こんな場所で働けるなら、多少仕事がつらくても頑張れそう!と思わずにはいられません。理屈抜きに、Googleという会社が好きになること間違いなしなのです。サービス精神旺盛で、Googleの偉い人もカメオ出演(ゲスト出演)していたりするので、そんなところもちょっとネタ的に楽しめます。
 

デジタルVSアナログ

IT業界でなくても、たびたび目にする機会のある、デジタル若者VSアナログオヤジの闘い。互いの良いところも悪いところもきちんと描かれています。情報過多で頭でっかちになってしまい、若者らしさに欠けている若者世代。そして自分たちがこれまで蓄積して来たノウハウは、デジタルでなくても通用するやり方であると思い込んでいるおじさん世代。
 
そんな両極端な人たちが、ひとつの目標に向かってチームとして協力していくという姿は、“映画だからうまく行く!”と斜めから見つつも、見習いたい一面でもあります。
 

最終的には“リアル”がキーワード

舞台はデジタル最先端の企業なのですが、描いているのは人間模様です。実際にあるあると感じる部分には、笑えないこともあるものですが、本作はコメディなので、それを笑いに変えてくれています。デジタルとアナログをどう共存させて生きていくのか、そんなことを考えながら観て欲しい作品です。結局大切なのは、デジタルだけ、アナログだけという偏った形ではなく、その2つのバランスなのだと気づかせてくれます。
 

まとめ

今回は、IT業界で働く人はもちろん、そうでない人でも知っている超有名企業をテーマにした作品をご紹介しました。IT業界をリードするあの企業の、あの創始者の意外な一面なども観ることができるので、業界に対するそして企業に対するイメージや見方も変わるかもしれません。“同じくIT業界で働く者としては気軽に観れない!”という方も居るかもしれませんが、エンターテインメント作品として出来の良い映画なので、気楽に観てみてはいかがでしょうか。
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