2016.12.01※更新2018.03.22技術
RubyのおすすめIDE(統合開発環境)5選とテキストエディタ7選

RubyのIDEに入る前に、簡単にRubyのことをご紹介します。Rubyとは、日本で開発されたプログラミング言語として初の国際電気標準会議で国際規格に認証された、オブジェクト指向スクリプト言語です。Perl、Smalltalk、Eiffel、Ada、Lispなどの言語の良いところを掛け合わせ、関数系プログラミングと命令形プログラミングが絶妙に調和されています。Rubyについては「入門前に知っておきたいRubyの特徴と他の言語の共通点」をご参照ください。
IDEとは、総合開発環境のことです。今回は、RubyのIDEでよく使われている開発環境と、Rubyに合うテキストエディタをご紹介していきます。
【目次】
■IDE(統合開発環境)とは|開発環境が必要な4つのパターン
◆Rubyの開発環境を必要とすべき4パターン
◆IDEが必要な理由とメリット
■Ruby開発におすすめのIDEとテキストエディタ
◆Ruby開発におすすめのIDE5選
◆Ruby開発におすすめのテキストエディタ7選
■RubyのIDE構築の大まかな流れ
◆IDE構築の前にやっておくべきこと
◆RubyのIDE構築の大まかな流れ
◆LAMR環境について
■まとめ

IDEとは統合環境のことで、ソフトウェア開発に必要なソフトウェアの組み合わせやソフトウェアのパッケージを指します。一般的には、コードエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガ、テストツール、バージョン管理ソフト等で構成されていることが多いです。
・ローカル環境開発
・自分好みにカスタマイズしたい
・インフラの知識も付けたい
・スキルアップして収入を上げたい
上記の4パターンに当てはまらない場合は、クラウド環境で利用できるサービスを利用して開発する方法をおすすめします。ただし、仕事としてRubyを扱う場合は基本的には開発環境を必要とする為、覚えておいて損はありません。また、開発環境構築の経験があれば、インフラの知識がつくうえ、任せてもらえる仕事の幅が増えるのでスキルアップや収入アップにもつながります。

Rubyや、RubyのフレームワークであるRuby on Railsの開発は、テキストエディタとコマンドラインツールがあれば開発することは出来ますが、RubyやRuby on Railsの普及に合わせて、WebサーバやDBサーバとの連携やバージョン管理などの機能と兼ね備えたIDEが複数登場しています。
【Eclipse】
JavaのIDEとして高いシェアを持っていますが、RadRailsプラグインを追加して、RubyやRuby on Rails開発を行うことが出来ます。豊富なプラグインを追加し、機能のカスタマイズをするため、自分好みにカスタマイズしやすいです。
【3rdRail】
Ruby on Rails開発に特化した有償のIDEです。Eclipseベースなため、プラグインによる拡張・カスタマイズを行うことが出来ます。
【Aptana Studio】
RadRailsの後継IDEであり、AjaxアプリケーションやAdobeのAIRアプリケーション開発環境です。RadRailsプラグインを追加して、RubyやRuby on Rails開発を行うことが出来ます。有償版と無償版があり、用途によって選択可能です。
【NetBeans】
バージョン6.0以降でRubyやRuby on Railsをサポートしています。インストールするだけで必要な機能が一通り揃うオールインワンIDEですので、初心者におすすめです。
【Ruby Mine】
RubyやRuby on Rails用のIDEです。JetBrains製のIDEにはセーブがなく、基本的に全てのファイルが全自動で保存されます。またショートカットが非常に豊富です。
フリーウェアのテキストエディタです。プログラムのソースコード編集に向いており、キーワードの強調表示やアウトライン解析、補完入力などを使用することが出来ます。
【秀丸】
シェアウェアのテキストエディタです。高速動作かつ多彩なカスタマイズやマクロ実行などが特徴です。Ruby用の強調表示ライブラリも多数用意されています。
【EmEditor】
フリーウェアとシェアウェアの2種類あります。規表現を用いた検索、置換など多くの機能があり、Rubyに特化した強調表示を行うことも可能です。巨大なファイルを少ないメモリで開くことが出来ます。
フリーウェアのテキストエディタです。mi用のRubyモードがあり、ソース編集に便利な機能が充実しています。
【TextMate】
シェアウェアのテキストエディタです。ソース編集に特化しており、強力なテキスト編集機能がある他、マクロやスニペット、シェルコマンドが使用可能です。
クロスプラットフォームのテキストエディタです。Ruby on Rails開発をサポートする「rails.vim」というスクリプトと組み合わせて使用します。
【GNU Emacs】
UNIX環境で使用されるテキストエディタです。2000以上の組み込みコマンドを持ち、ユーザーは作業自動化のためにこれらのコマンドをマクロと組み合わせて使用することが出来ます。
開発環境構築は、初心者にとって手の出しにくいものです。その理由は、「情報が1つ場所に纏まって無く曖昧」であることや「バージョンやOSごとに環境構築方法が違う」という2つが良く上げられます。ですが、開発環境構築の流れは「必要なものを順番にインストールしていくだけ」というシンプルなものです。今回は、簡単に必要なものをご紹介していきます。
・PCのバックアップ
まず最初に、PCのバックアップを取っておきましょう。「重要なファイルの操作」と「誤ったコマンドを入力した場合、戻すことが困難」なため、何かある前に事前にバックアップと取っておき、最悪な事態は避けましょう。詳しいバックアップ方法は、「Windowsのバックアップ」「Macのバックアップ」のサイトをご参照ください。
・Ruby用の専用ツールのインストール
バージョンにより不都合が発生するため、複数のRubyをインストールする必要があります。複数のRubyをインストールするために、専用ツールを使用して管理する必要があるので、専用ツールのインストールを済ませておきましょう。Ruby開発環境構築に良く使用される専用ツールは「rbenv(Mac用)」、「uru(Windows用・Macも可)」、「RVM(Mac用)」の3つです。Windowsの方はuruを、Macの方はまず、rbenvをおすすめします。
2.自分PCに合ったRubyをダウンロードする
※おすすめはWindows版Rubyバイナリの真ん中にある「RubyInstaller」です
3. 「rubyinstaller-2.3.1-x64.exe」をクリックし、起動させる
4.言語を日本語に設定し、規約に同意する
5. インストール場所とオプション設定を行う
6.インストール完了
1.MacにHomebrewをインストールする
2. Homebrewを使用してrbenvをインストールする
3.インストール後に正常に動作しているかrbenvのバージョンを確認する
4. rbenvでRubyをインストールする
5. rbenvのプラグインの「rbenv-gem-rehash」を導入
6. Rubyの最新安定版をインストール
詳しくは、「Homebrewでrbenvをインストールする」記事をご参考ください。
Homebrew以外は『Git』からインストールする方法もありますが、コマンドや必要知識がHomebrewより増えます。Gitからのインストールが気になる方は「LinuxにRuby on Railsをインストールする」をご参考ください。
IDE(統合開発環境)を導入することにより、大規模かつ複雑な開発の効率を良くすることが出来るため、使用している企業は多く存在しています。設定方法が面倒と敬遠されがちではありますが、スキルアップの1つとして一度触ってみてください。無償でダウンロード出来るものもありますので、自宅での勉強にも使用することが出来おすすめです。
IDEとは、総合開発環境のことです。今回は、RubyのIDEでよく使われている開発環境と、Rubyに合うテキストエディタをご紹介していきます。
Rubyの案件をお探しの方へ!
現在閲覧頂いている「フリエン」にも使用されているRubyは、Web企業を始めとして様々な開発に使用されています。特に日本人が開発したプログラミング言語であるため、国内向けのアプリケーション開発をしている企業の需要が高いです。まずは一度、どんな仕事があるのか覗いてみてください。
もちろん未公開案件も多数ありますので「まずは相談したい。」という方もお気軽にご登録くださいませ。
もちろん未公開案件も多数ありますので「まずは相談したい。」という方もお気軽にご登録くださいませ。
■IDE(統合開発環境)とは|開発環境が必要な4つのパターン
◆Rubyの開発環境を必要とすべき4パターン
◆IDEが必要な理由とメリット
■Ruby開発におすすめのIDEとテキストエディタ
◆Ruby開発におすすめのIDE5選
◆Ruby開発におすすめのテキストエディタ7選
■RubyのIDE構築の大まかな流れ
◆IDE構築の前にやっておくべきこと
◆RubyのIDE構築の大まかな流れ
◆LAMR環境について
■まとめ
IDE(統合開発環境)とは|開発環境が必要な4つのパターン

IDEとは統合環境のことで、ソフトウェア開発に必要なソフトウェアの組み合わせやソフトウェアのパッケージを指します。一般的には、コードエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガ、テストツール、バージョン管理ソフト等で構成されていることが多いです。
Rubyの開発環境を必要とすべき4パターン
Rubyでプログラムするのであれば、まずはPCでプログラミング言語を扱える環境と整える必要があります。「環境構築」や「開発環境設定」などと呼ばれるものです。Rubyの開発環境やIDE(統合環境)はなぜ必要なのでしょうか。開発環境を必要とする理由は簡単に言えば4パターンあります。・ローカル環境開発
・自分好みにカスタマイズしたい
・インフラの知識も付けたい
・スキルアップして収入を上げたい
上記の4パターンに当てはまらない場合は、クラウド環境で利用できるサービスを利用して開発する方法をおすすめします。ただし、仕事としてRubyを扱う場合は基本的には開発環境を必要とする為、覚えておいて損はありません。また、開発環境構築の経験があれば、インフラの知識がつくうえ、任せてもらえる仕事の幅が増えるのでスキルアップや収入アップにもつながります。
IDEが必要な理由とメリット
RubyのプログラミングにIDEが必要な理由は「作業効率化」にあります。IDEを使用すれば、エラーコードを調べて、対応するコードを探すという面倒が省かれ、効率良くプログラミングを行うことが出来ます。つまり、開発するものが大規模かつ複雑であればあるほど、IDEによる開発の効率化が必須になります。IDEがいらない場合もある
小規模やシンプルなものを開発する場合は、IDEではなくいろいろな環境をつなぎ合わせて利用するプログラミングスタイルや、テキストエディタのみの使用で済む場合があります。Rubyのおすすめ案件
- 70万円~Scala
- 80万円~Ruby
- 70万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 50万円~Ruby
Ruby開発におすすめのIDEとテキストエディタ

Rubyや、RubyのフレームワークであるRuby on Railsの開発は、テキストエディタとコマンドラインツールがあれば開発することは出来ますが、RubyやRuby on Railsの普及に合わせて、WebサーバやDBサーバとの連携やバージョン管理などの機能と兼ね備えたIDEが複数登場しています。
Ruby開発におすすめのIDE5選
RubyやRuby on Railsで利用できるIDEの内、主流になっているIDEを5製品ご紹介します。【Eclipse】
JavaのIDEとして高いシェアを持っていますが、RadRailsプラグインを追加して、RubyやRuby on Rails開発を行うことが出来ます。豊富なプラグインを追加し、機能のカスタマイズをするため、自分好みにカスタマイズしやすいです。
【3rdRail】
Ruby on Rails開発に特化した有償のIDEです。Eclipseベースなため、プラグインによる拡張・カスタマイズを行うことが出来ます。
【Aptana Studio】
RadRailsの後継IDEであり、AjaxアプリケーションやAdobeのAIRアプリケーション開発環境です。RadRailsプラグインを追加して、RubyやRuby on Rails開発を行うことが出来ます。有償版と無償版があり、用途によって選択可能です。
【NetBeans】
バージョン6.0以降でRubyやRuby on Railsをサポートしています。インストールするだけで必要な機能が一通り揃うオールインワンIDEですので、初心者におすすめです。
【Ruby Mine】
RubyやRuby on Rails用のIDEです。JetBrains製のIDEにはセーブがなく、基本的に全てのファイルが全自動で保存されます。またショートカットが非常に豊富です。
初心者には「Cloud9」がおすすめ
先に少し触れた、クラウド環境で利用できるサービスとして、「Cloud9」というものがあります。こちらは、アプリケーション開発やデータベースなどをクラウド環境で利用できるサービスで、開発環境構築をする必要が無いため、プログラミングの勉強としてコードを書きたい人におすすめです。ある程度コードが書けるようになってから徐々にIDEに触れてみてください。Ruby開発におすすめのテキストエディタ7選
小規模開発やシンプルな開発の場合はIDEを使用せず、テキストエディタを使用する場合が多いです。テキストエディタにつきましては、「用途別でおすすめの無料テキストエディタ12選と比較項目」をご参考ください。IDEの中にエディタが含まれていることがありますが、別でRubyのテキストエディタとしてのおすすめをご紹介します。Windows
【サクラエディタ】フリーウェアのテキストエディタです。プログラムのソースコード編集に向いており、キーワードの強調表示やアウトライン解析、補完入力などを使用することが出来ます。
【秀丸】
シェアウェアのテキストエディタです。高速動作かつ多彩なカスタマイズやマクロ実行などが特徴です。Ruby用の強調表示ライブラリも多数用意されています。
【EmEditor】
フリーウェアとシェアウェアの2種類あります。規表現を用いた検索、置換など多くの機能があり、Rubyに特化した強調表示を行うことも可能です。巨大なファイルを少ないメモリで開くことが出来ます。
Mac
【mi】フリーウェアのテキストエディタです。mi用のRubyモードがあり、ソース編集に便利な機能が充実しています。
【TextMate】
シェアウェアのテキストエディタです。ソース編集に特化しており、強力なテキスト編集機能がある他、マクロやスニペット、シェルコマンドが使用可能です。
共通・その他
【Vim】クロスプラットフォームのテキストエディタです。Ruby on Rails開発をサポートする「rails.vim」というスクリプトと組み合わせて使用します。
【GNU Emacs】
UNIX環境で使用されるテキストエディタです。2000以上の組み込みコマンドを持ち、ユーザーは作業自動化のためにこれらのコマンドをマクロと組み合わせて使用することが出来ます。
Rubyのおすすめ案件
- 70万円~Scala
- 80万円~Ruby
- 70万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 50万円~Ruby
RubyのIDE構築の大まかな流れ

開発環境構築は、初心者にとって手の出しにくいものです。その理由は、「情報が1つ場所に纏まって無く曖昧」であることや「バージョンやOSごとに環境構築方法が違う」という2つが良く上げられます。ですが、開発環境構築の流れは「必要なものを順番にインストールしていくだけ」というシンプルなものです。今回は、簡単に必要なものをご紹介していきます。
IDE構築の前にやっておくべきこと
RubyのIDE含めた開発環境の構築の前に、やっておくべきことが2つあります。・PCのバックアップ
まず最初に、PCのバックアップを取っておきましょう。「重要なファイルの操作」と「誤ったコマンドを入力した場合、戻すことが困難」なため、何かある前に事前にバックアップと取っておき、最悪な事態は避けましょう。詳しいバックアップ方法は、「Windowsのバックアップ」「Macのバックアップ」のサイトをご参照ください。
・Ruby用の専用ツールのインストール
バージョンにより不都合が発生するため、複数のRubyをインストールする必要があります。複数のRubyをインストールするために、専用ツールを使用して管理する必要があるので、専用ツールのインストールを済ませておきましょう。Ruby開発環境構築に良く使用される専用ツールは「rbenv(Mac用)」、「uru(Windows用・Macも可)」、「RVM(Mac用)」の3つです。Windowsの方はuruを、Macの方はまず、rbenvをおすすめします。
Rubyの開発環境構築の大まかな流れ
Windows
1.Windowsのバーションと32bitか64bitかを調べる2.自分PCに合ったRubyをダウンロードする
※おすすめはWindows版Rubyバイナリの真ん中にある「RubyInstaller」です
3. 「rubyinstaller-2.3.1-x64.exe」をクリックし、起動させる
4.言語を日本語に設定し、規約に同意する
5. インストール場所とオプション設定を行う
6.インストール完了
Mac
実はMacには元々Rubyがインストールされていますので、専用ツールを使用して複数のRubyを切り替える為の環境構築のみで大丈夫です。今回は、余計な機能がなく初心者にもおすすめ出来る「rbenv」のインストールをご紹介します。1.MacにHomebrewをインストールする
2. Homebrewを使用してrbenvをインストールする
3.インストール後に正常に動作しているかrbenvのバージョンを確認する
4. rbenvでRubyをインストールする
5. rbenvのプラグインの「rbenv-gem-rehash」を導入
6. Rubyの最新安定版をインストール
詳しくは、「Homebrewでrbenvをインストールする」記事をご参考ください。
Homebrew以外は『Git』からインストールする方法もありますが、コマンドや必要知識がHomebrewより増えます。Gitからのインストールが気になる方は「LinuxにRuby on Railsをインストールする」をご参考ください。
Rubyの開発環境が整ったらIDEをインストール
Rubyのインストールが完了して開発環境が整いましたら、次はIDE(統合環境)をインストールします。使用したいIDEを選択し、ダウンロードしてください。その後、ファイル設定を行い、Rubyの開発ツールを設定します。使用するIDEにより設定方法が異なるため、詳しくは各IDEの公式サイトをご参考ください。LAMR環境について
RubyはPHPの開発環境であるLAMP(RubyはRのためLAMRと表記)環境を使用することが出来ます。LAMRは、Linux・Apache・MySQL・Rubyで構築されたWebアプリケーション開発環境のことです。オープンソースでコストダウンが見込めることや、Linuxを筆頭に非常に汎用性が高いため、需要が高い開発環境になります。詳しくは「LAMP環境とは?|LAMPに関わる4つのスキルと導入方法」のコラムをご参考ください。Rubyのおすすめ案件
- 70万円~Scala
- 80万円~Ruby
- 70万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 60万円~Ruby
- 50万円~Ruby
まとめ
いかがでしたでしょうか。日本人が開発したRubyですが、日本での人気はもちろん、海外でも使用されています。Rubyの柔軟性や豊かな表現力により、動的なWebアプリケーションを開発することが出来るため、Web系の企業やゲーム系企業から金融系のシステムまで幅広く採用されており、有名どころで言えばクックパッドもRubyを採用しているほど需要がある言語です。IDE(統合開発環境)を導入することにより、大規模かつ複雑な開発の効率を良くすることが出来るため、使用している企業は多く存在しています。設定方法が面倒と敬遠されがちではありますが、スキルアップの1つとして一度触ってみてください。無償でダウンロード出来るものもありますので、自宅での勉強にも使用することが出来おすすめです。
Rubyの案件をお探しの方へ!
現在閲覧頂いている「フリエン」にも使用されているRubyは、Web企業を始めとして様々な開発に使用されています。特に日本人が開発したプログラミング言語であるため、国内向けのアプリケーション開発をしている企業の需要が高いです。まずは一度、どんな仕事があるのか覗いてみてください。
もちろん未公開案件も多数ありますので「まずは相談したい。」という方もお気軽にご登録くださいませ。
もちろん未公開案件も多数ありますので「まずは相談したい。」という方もお気軽にご登録くださいませ。
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